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夏草の賦

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司馬 遼太郎

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 司馬遼太郎による長曾我部一家アンソロジー第一弾(笑)
 土佐の出来星大名・長曾我部元親の生涯を綴ったものがたり。美濃の蝮・斉藤道三に連なる血を引く菜々をお嫁に迎えたところから話が始まりますが、この菜々がもんのすごい可愛いんだ…。この夫婦はいつまでも応援したくなります。バランス取れててすごくいい。にこにこする。
 元親も元親で、ぽけぽけしてて電波だけど、締めるところはしっかり締めてくれるかっこよい元親です。丁度BASARAと無双の中間ぐらいのイメージ。まああの二人はどちらも菜々たんに尻蹴られてそうですが…。

 すごく感情移入しやすかったので、下巻の最後は本当につらかった…見てられないというか、見たくない。元親…菜々…(´・ω・`)
 どうでもいいですが、この親子の小説のあとに『功名が辻』及び『竜馬が行く』の前半部分など読むと、司馬さん長曾我部家好きすぎるだろ常考…という気分になること請け合いです。
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